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SEMとSEO

検索エンジンの最適化によってアクセス数を向上させる方法としてSEMとSEOが知られています。
この両者はどのような違いがあるのでしょうか。


どちらも目的は同じです。
検索エンジンにおけるキーワード検索で上位に表示されるように導き、訪問者と売り上げのアップを目指すものです。


SEOとはアクセスアップを目指すための手段、SEMとはその上で売り上げを伸ばしていくための手段という位置づけになるでしょう。
つまり、SEOはSEMのための一手段ともいえるのです。


SEOでキーワードの選択や配置、リンク元の増加などを行い検索順位を上位に持っていくだけでも売り上げ増加に多いに結びつけることができますが、さらに一歩進んだ対策を行うこともSEMでは必要になってきます。
その代表的な例として挙げられるのが検索キーワード連動型広告や有料リスティングサービスです。

これは検索エンジンやポータルサイトでキーワード検索をした場合にホームページの広告が表示されるものです。
この場合、検索順位が上位になったり、検索結果とは別に脇に表示されるなど、目に付きやすい位置に表示されるのが大きなポイントとなってきます。


この費用はクリック数によって決まってくるものがほとんどで、クリック率が高ければ高いほどコストは割安となります。
ですから、SEOと組み合わせて適切なキーワード設定をした上で行うことが不可欠となってくるのです。


このように、SEOとSEMは多くの部分で重なり合うもので、両方をうまく活用することでビジネスの効率をより高めることができるものなのです。